【解決】室内で育てるサボテンの置き場所【オシャレなインテリアのため最適な置き場所を覚えよう】

2023年3月21日
一人暮らしでインテリアとしてサボテンを購入したんだけど、室内で育てるにあたってどこに置いたらいいのか分からない…そもそもサボテンは室内で育てられるの

今回はこういったお声に参考になる記事を用意しました。
 

この記事では『室内のサボテンの置き場所』をそもそも室内で育てることが可能なのか?またサボテンの室内での育て方、室内で育てる際の注意点など具体的な方法について解説していきます。

記事の内容を理解・実践してもらうと、サボテンを室内で育てる管理方法が分かるようになり、オシャレなインテリアとしてさらに魅力的な観葉植物になりますよ。
 

私は園芸歴10年ほど。
これまで100種類以上の植物を育ててきました。
 

最初にいっておくと、サボテンは丈夫で手間もかかりづらい植物です。

でも現実は、温暖で乾燥した地域に生息するイメージが先行してしまい、育て方を間違い枯らしてしまう方も多いです。

お気に入りのサボテンを室内で育てたいと思っている方は最後まで記事を読んでみてください。

Contents


サボテンは室内でも育てられる?

結論から言うと室内で育てることは可能です。

そもそもサボテンは、主に南北アメリカ原産の、多肉植物の一種です。

砂漠や雨の少ない乾燥した土地に生息するため、温暖で乾燥した環境を好みますが、室内でも育てることは可能です。

さらに、サボテンは虫がつきにくい植物でもあります。

室内に観葉植物を置きたいけど、虫が苦手な方にもオススメです。

植物に詳しくなければ見分けづらい観葉植物の中でも、サボテンは種類も見た目も多種多様。

丈夫かつ水やりなどの世話も少なくて済むため、育てやすいところも魅力の一つといえます。

インテリアとしても人気になり、ホームセンターや100均でも手頃な価格から購入できるため、室内に緑を取り入れたいときは、サボテンを選ぶのもいいですよね。

関連記事【厳選】室内に置きたくなるサボテン5選【初心者から上級者まで安心して育てられる品種を厳選!!】

室内でのサボテンの上手な育て方

サボテンは丈夫で手間もかかりづらい植物です。

しかしイメージが先行してしまい、育て方を間違い枯らしてしまう方も多いです。

そこで室内でのサボテンの上手な育て方を知っておきましょう。

置き場所

サボテンは湿気が苦手なため、風通しのよい場所が適しています。

室内での置き場所は、できるだけ日当たりと風通しのよい窓際などがいいでしょう。

しかし直射日光は、葉焼けという、日焼けのような状態を引き起こすこともあるので注意が必要です。

そのためレースカーテンなどで遮光することは忘れないようにしましょう。

ただし、冬の窓際は冷え込みやすいため、凍ってしまい、サボテンが枯れることもあります。

天気が悪く、冷え込む日は、窓際から離す方がいいでしょう。

室温

サボテンは寒さに弱いイメージがあるかもしれませんが、基本的に0度くらいまでは耐えられます。

寒さに弱い種類であっても、5度以上であれば冬を越すことは可能です。

しかし、冬の暖房には注意が必要になります。

サボテンの多くが、冬のうちに花芽を分化させるため、室内の暖房が効きすぎていると、花つきが悪くなることがあります。

水やり

サボテンは根や茎に水を蓄えることができる仕組みになっています。

そのため、水をやり過ぎてしまうと、根腐れを引き起こす可能性が高まってしまいます。

基本的には、土が乾いたときに、鉢底の穴から流れる程度にたっぷりと水やりをしましょう。

また、季節ごとにタイミングを変えることも必要です。

多くのサボテンの育成期である春と秋は、午前中に水やりを。

夏は昼間の気温で株が蒸れてしまうため、夕方から夜にかけての時間がオススメです。

冬はほとんどの場合に断水しますが、小さい苗は乾燥で枯れてしまうこともあるので注意が必要です。

目安として気温が5度以上あり、土が乾燥していれば、月に1回くらいの水やりで大丈夫です。

関連記事【重要】観葉植物の水やりの基本【室内で育てる場合の水やりの頻度やコツをマスターしよう!!】

室内でサボテンを育てる時の注意点

室外とは違い、天候や気温を調節できる点において、サボテンの室内管理にはメリットも大きいです。

ただし、室内で育てる上で注意しておくべき点があるので押さえておきましょう。

日当たり

サボテンは日当たりのよい環境を好みます。

日陰や日当たりの悪い場所に置くと、日光を求めてサボテンの形が悪くなってしまう可能性があります。

室内の日当たりが悪く、日陰になるのであれば、植物専用のLEDライトを使用するようにしましょう。

トゲの硬さと有無

サボテンといえばトゲが印象的な植物だが、トゲがない種類も存在します。

室内に置き、世話をする以上、トゲによるけがには注意が必要です。

初めてサボテンを育てる場合や、子ども、ペットがいる家庭には、トゲがやわらかいサボテンまたはトゲのないサボテンが安心でしょう。

硬いトゲのサボテンは、植え替えや水やりなどの際、けがに注意しましょう。

まとめ:手間要らずで楽しめるインドアグリーン

というわけで、【重要】室内で育てるサボテンの置き場所【オシャレなインテリアのため最適な置き場所を覚えよう】を書いてきました。

この記事で解説した『室内のサボテンの置き場所』を実践してもらうと、室内でもお気に入りのサボテンを枯らすことなく育てることができるようになりますよ。

もう1度確認しましょう。

【サボテンは室内でも育てられる?】
1、温暖で乾燥した場所を好むため、室内でも育てることが可能
2、サボテンは虫がつきにくいため室内の観葉植物にオススメ

【室内での上手なサボテンの育て方】
1、できるだけ日当たりと風通しのよい窓際に置く
2、冬でも0度までは耐えることができる
3、基本的に水やりは控えめに

【室内でサボテンを育てる時の注意点】
1、日陰や日当たりの悪い場所に置くと、サボテンの形が悪くなる
2、サボテンの管理の際はトゲに注意する

以上が室内でサボテンを育てる上での大事なポイントになります。

特に日当たりと風通しには注意し、水やりも適した頻度で行うようにしましょう。

最初は水やりで苦労や失敗を経験するかもしれません。かくいう私も数え切れないくらい失敗してきました。

しかし、ひとたび室内でのサボテンの育て方を覚えてしまえば、翌年もサボテンが立派に成長していく姿を見た時は大変嬉しかったことを今でも覚えています。

室内向きのサボテンから、好みの種類を選んでインテリアのサボテンを増やしていくのも楽しいものです。

サボテンは初心者の方でも育てやすい観葉植物ですので、ぜひお気に入りのサボテンを見つけてお部屋の中に彩りをプラスしてみてはいかがでしょうか?